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子ども4人の育児と仕事の両立。在宅勤務でも顧客にしっかり向き合うCSの働き方
子ども4人の育児と仕事の両立。在宅勤務でも顧客にしっかり向き合うCSの働き方

4人の子どもを育てながら、8時30分から17時30分までフルタイムで働くM.Cさん。営業製作所のCSとして、製造業のお客様と密にコミュニケーションを取り、新規開拓の進行管理や、営業活動を改善するための提案を担っています

前職はエステティシャン。出産や転勤を機に、土日勤務のある職場を離れ、在宅で働ける仕事へ転職しました。しかし、働いた時間だけで評価が決まる働き方ではなくもう一度、自分で考えて顧客に向き合い、頑張りを評価される仕事がしたいと営業製作所を選びました。

育児と仕事を、実際にどう両立しているのか。在宅でも顧客との関係を深められるのか。入社3年目を迎えたM.Cさんに、営業製作所のCSの仕事内容、柔軟な働き方、仕事のやりがいと成長について聞きました。

M.Cさん
カスタマーサクセス部 メンバー
入社3年目。前職ではエステティシャンとして接客や営業を経験。4人の子どもの出産・育児を経て、在宅で働ける営業製作所へ入社した。現在はCSとして、顧客とのコミュニケーション、電話営業を担当するチームの進行管理、営業活動の提案などを担当している。
目次

    4人目の出産と転勤。土日も働く生活から、在宅勤務へ

    —営業製作所へ入社する前は、どのような仕事をしていたのでしょうか。

    M.Cさん:独身の頃から、エステティシャンとして働いていました。その会社で結婚し、産休・育休を取りながら、立て続けに4人の子どもを出産しました。途中で何度か復職もしています。

    4人目を出産して復職を考えた時期に、夫の転勤がありました。転居先の近くにも店舗があったので、働こうと思えば続けられました。ただ、実家が遠くなり、頼れる人が近くにいない状態で、4人の子どもを育てながら土日も働くのは難しいと思ったんです。

    1人目、2人目のときは、土日に仕事があっても実家を頼れました。転勤後はその環境がなくなったので、退職を決めました。

    —その後、在宅勤務を始めたのですね。

    M.Cさん:はい。まず在宅勤務が自分の生活に合うか試したくて、人材会社で電話のアポイントを取るアルバイトをしました。実際にやってみると、通勤がなく、子育てとの相性も良かったので、在宅で働き続けたいと思いました。

    一方で、アルバイトは基本的に時給制です。どれだけ頑張っても、働いた時間に応じて決まった金額をもらう働き方に、少し物足りなさを感じるようになりました。

    エステティシャン時代は、お客様とコミュニケーションを取り、自分で工夫しながら営業にも向き合っていました。産後も、単に時間を提供するだけではなく、自分で考えて仕事をし、頑張った分を評価してもらえる環境で働きたいと思っていました。

    「在宅で社員として働ける」。営業製作所を選んだ理由

    —営業製作所とは、どのように出会ったのでしょうか。

    M.Cさん:在宅勤務に絞ってIndeedで求人を探していたときに見つけました。社員として在宅で働けて、子育て中の人もいる。仕事内容も、最初は電話業務から始まるかもしれないけれど、顧客とコミュニケーションを取りながら、自分で考えて進められると書かれていました。

    会社名を見たときは、正直少し怪しいと思いました(笑)。ただ、会社や社長について調べ、インタビューなどを読むと、きちんと事業をしている会社だとわかりました。仕事への取り組みや成果を評価してもらえそうですし、これまでの接客経験も生かせると思い、応募しました。

    —入社前後でギャップはありましたか。

    M.Cさん:大きなギャップはありませんでした。在宅勤務なので、最初は「どこまで仕事を見てもらえるのだろう」という不安はありました。でも、思っていた以上に社内のコミュニケーションが取れますし、頑張った部分もきちんと見て評価してもらえていると感じます。

    営業製作所のCSは、「お客様の営業部」として動く

    —営業製作所のCSは、どのような役割を担っていますか。

    M.Cさん:営業が契約したお客様と、最も密にコミュニケーションを取る役割です。営業支援のサービスなので、私は「その会社の営業部」という気持ちで仕事をしています。

    お客様の受注につなげるために、「この企業へアプローチしてみませんか」「この業界が良さそうです」と提案します。電話営業を担当するメンバーへ案件を割り振り、進行を管理しながら、自分で電話をかけることもあります。

    電話で得た情報をもとに、お客様とアポイント先を選定することも仕事です。なかなか訪問先を決められないお客様には、「この会社はどうですか」とこちらから提案します。逆に、行きたい企業が明確なお客様には、アポイント獲得に向けて動きます。

    —営業担当との橋渡しも行うのでしょうか。

    M.Cさん:はい。お客様から「次はこの業界を狙いたい」と相談されたら、営業担当へ共有し、新しいリストを作ってもらいます。お客様、営業、架電チームの間に入り、活動が進むように調整する仕事です。

    Eigyo Engine」だけにとどまらず、お客様の営業資料が弱いと感じたら、「営業製作所で資料も作れます」と提案することがあります。図面管理が大変そうならジーエン図面、人手不足なら採用支援など、会話の中で別の課題に気づくこともあります。

    決められた作業をこなすだけではありません。お客様の性格や希望に合わせて関係をつくり、課題を見つけ、必要な解決策を考える。そこが営業製作所のCSの面白さだと思います。

    8時30分から17時30分までフルタイム。通勤がないから、仕事に時間を使える

    —現在の勤務時間と、ご家庭の状況を教えてください。

    M.Cさん:8時30分から17時30分まで、フルタイムで働いています。子どもは4人で、園児が2人、小学生が2人です。

    朝は小学生の朝食を用意して送り出し、保育園の準備をして送っていきます。家に戻ったら、自分はプロテインを飲んで仕事を始めます。朝は本当に時間がなくて、ゆっくり食事をする余裕はありません(笑)。

    —4人を育てながらフルタイムで働ける理由は何ですか。

    M.Cさん:通勤時間がないことは大きいです。毎日のスケジュールが詰まっている中で、移動時間を考えずにフルタイムで働けるのは助かります。「この会社だからできている」と感じますね。

    子どもが4人いると、参観日や面談、通院など、それぞれの予定があります。以前の職場では、1時間半の参観でも半休や有給を使う必要がありました。シフト制だったので、予定を合わせること自体も大変でした。

    営業製作所では、必要な時間だけ、一時的に仕事を離れることができます保育園の参観へ行き、その後すぐ仕事へ戻る。学校から急に呼ばれたときも、一度仕事を離れて対応できます。一時的に仕事を離れた時間は給与から差し引かれますが、丸一日休まずに済むことがありがたいです。

    「いってらっしゃい」と送り出してくれる。子育てへの理解があるチーム

    —急に一時的に仕事を離れることに、周囲の理解はありますか。

    M.Cさん:CSや電話営業を担当するチームには子育て中のメンバーが多いので、理解してもらいやすいです。「学校から呼ばれたので行ってきます」と伝えると、「いってらっしゃい」という雰囲気で送り出してくれます。営業メンバーも含め、気まずさを感じることはありません。

    同じように一時的に仕事を離れるメンバーもいますし、子育ての話を共有できる人も多いです。チーム内で相談し合ったり、近くに住んでいるメンバー同士で食事に行ったりすることもあります。

    働き方が柔軟なだけでなく、実際に制度を使うことへの心理的な負担が少ない。そこが両立しやすさにつながっていると思います。

    在宅でも、一人で抱え込まない。バーチャルオフィスで相談できる環境

    —対面の接客業から、在宅勤務へ移る難しさはありましたか。

    M.Cさん:大きな難しさはありませんでした。社内ではバーチャルオフィスを使ってつながっているので、一人で働いている感覚があまりないんです。

    入社直後はわからないことも多くありましたが、上司のブースへ行き、「ここがわかりません」と相談できます。画面を共有しながら、その場で教えてもらうこともできます。在宅だから質問しづらい、孤独を感じるということはありませんでした。

    マニュアルもありますし、わからないことはすぐに聞けます。オンラインであっても、対面で働くときと同じように周囲と連携できています。

    製造業未経験から、わからないことを顧客に聞けるCSへ

    —入社前から、製造業の知識はあったのでしょうか。

    M.Cさん:まったくありませんでした。製造業に興味を持ったこともなく、仕事内容に惹かれて入社したくらいです。

    入社後は、切削加工や表面処理など、製造業の基礎知識をマニュアルで学び、テストも受けました。実際にお客様へ電話をかけたり、話を聞いたりする中で、少しずつ知識が定着していきました。

    製造業は、会社ごとに扱う技術や製品が違います。今でもわからないことは常に出てきます。そういうときは、わからないことを隠さず、お客様に聞くようにしています。

    「もっと知りたい」と伝えて教えていただくことが、コミュニケーションのきっかけにもなります。お客様の会社をより深く理解できれば、アポイントの質も上げられますし、「自社のことをわかってくれている」という安心感にもつながると思います。

    「M.Cさんのおかげ」と直接言ってもらえる。長期で伴走する仕事のやりがい

    —CSとして、どのようなときにやりがいを感じますか。

    M.Cさん:お客様とは日常的にコミュニケーションを取るので、喜びの声を直接いただけます。「M.Cさんのおかげだよ」「M.Cさんが取ったアポイントだから、絶対に決めたい」と言ってもらえることがあります。そのアポイントが受注につながり、お客様に喜んでもらえたときは嬉しいです。

    案件がなく、売上に困っている会社へ良いアポイントを提供できれば、その会社の売上や経営に大きな影響を与えることがあります。反対に、支援を通じて受注が増え、忙しくなったお客様もいます。

    営業活動が以前ほど必要ではなくなった後も、これまでの成果や関係性から契約を継続してくださるお客様もいます。「営業製作所だから」というだけでなく、自分自身を見て、関係を続けてくださっていると感じられることもやりがいです。

    前職のエステでは、来店されたお客様と限られた時間で関係をつくり、契約につなげていました。今は、一社のお客様と何年も一緒に活動することがあります。一度きりではなく、長い関係の中で成果をつくれる点が面白いです。

    主語が「私」から「私たち」へ。入社3年目で広がった視野

    —入社から3年で、自分が成長したと感じる部分はありますか。

    M.Cさん:視野が広くなったと思います。最初は、自分が担当するお客様を理解し、担当する営業活動を進めることで精一杯でした今は、チーム全体や会社全体について考えることが増えました。

    お客様から採用の悩みを聞けば別のサービスを提案できないか考え、図面管理に困っていれば「ジーエン図面」が必要かもしれないと考える。自分の担当案件だけではなく、他のCSが困っていないか、チーム全体を円滑に進めるにはどうすればよいかにも目が向くようになりました。

    人を育て、自分以外のメンバーも同じように仕事ができる状態をつくることも必要です。入社当初は「私の案件をどう動かすか」が中心でしたが、今は「私たちとして、どう成果を出すか」に主語が変わってきた感覚があります。

    —頑張りが評価される実感もありますか。

    M.Cさん:はい。入社後、継続して給与を上げてもらっているので、頑張りを見て評価してもらえていると感じます。時間を使った分だけ給与が決まる働き方に物足りなさを感じて転職したので、今の環境には満足しています。

    働きやすさだけではない。新しい挑戦を一緒に楽しめる環境

    —M.Cさんが感じる、営業製作所の魅力を教えてください。

    M.Cさん:自分にとっては、在宅で柔軟に働けることが大きな魅力です。それに加えて、会社が次々と新しいことを始めるので、見ていて面白く、飽きません。一緒に頑張ろう、ついていきたいという気持ちになります。

    新しいサービスも、現場の困りごとに向き合って生まれたものなので、納得感があります。最近、お客様からEigyo Engineとは直接関係のない困りごとを相談され、「何か提案してほしい」と言われたことがありました。

    「自分たちのサービスでは対応できません」で終わるのではなく、「少し待ってください。何ができるか考えます」と言える。お客様から「営業製作所に相談すれば、一緒に解決策を考えてくれる」と信頼してもらえていることも、会社の強さだと思います。

    社内には、成果を出したメンバーをみんなで称える文化もあります。他の人の大きな受注を見て、自分も頑張ろうと思うことがあります。柔らかい人間関係の中に、仕事でもっと良くなりたいという向上心があるチームです。

     

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